「何がしたいのか分からない」→若者に ”優しい” 社会を!
22(に~に)です。最近、自分を励ます記事が多いな。悩んでるのか、22(に~に)。(笑)
で、まあ悩むことって誰でもあると思うんだけど、その中でも、
「何がしたいのか分からない」
って悩みを抱えたことがあると思う。多分。
今考えてみると、ずいぶん贅沢な悩みだよね(笑)
だけど、最近の若者ってこういう悩みをけっこう抱えてるんだって。
まぁ、よく聞くよね。ニュースとか見てると。
でね、22(に~に)は考えたんだけど、「何がしたいのか分からない」ってのは、今自分がしてることに不満を持ってるからじゃないのか?って思うんだ。
何の目的もなく仕事をして、「あれ?俺は何をしていたっけ?俺は何がしたいんだ?」って感じだと思うんだよね。
こういうことを考えたから、先に「頑張れ、自分!」の記事を書いたんだけどさ(笑)
目的もなく動くことほど、無駄なことってないと思う。それが、お金のためとか、愛のためとか、名誉のためとかでも、目的がしっかりしてれば、「何がしたいか分からない」ってことにはならないと思う。
今の日本は、若者に決して優しく出来ていない。そして、優しくしようとしていない。それが、今の若者の活力不足にもつながっていると感じる。
若者の活力溢れる、日本社会になることを望む。
易しくするのはどうかと思うけど、優しくすることって大事だよね。その”優しさ”が巡り巡るような日本であってほしいな。(#・∀・)