本の読み方。
ども。22です。
読書、好きです。 今回は、本の読み方について考えようかな、と。
長いんで、目次を書いとくね。
1,22(に~に)は読書が好き。
2,読書嫌いな人が、読書が嫌いな理由を考えた!
3,読書嫌いな人が、本を読むようになるには!
1,22は読書が好き。
ぼくは、本読むの好きなんですよ。それでね、語弊を承知で言いますけど、本を読むのが嫌いな人の心理が分からない。
いや、あれですよ?たしか、精神病か何かで本が読めない人がいることは知ってますよ?そういう人は、除いてですよ?念のため。
2,読書嫌いな人が、読書が嫌いな理由。
で、本を読むのが嫌い・苦手って人は、文字数・単語数が多すぎるから嫌なんじゃないの?本を開いて、パッと見て、「うっわ、文字多い。ダル~」みたいな。
最近の若者が本読まないのもそれが理由なんじゃないの?
いやね、そう思ったのも、私、英文嫌いなんですよ。今の英語の教科書がどんなんか知らないけど、ぼくの英語の教科書って英文オンリー。しかも文字小さい。
英単語すら分からない俺に拷問かと。
そういうのがあって、英文見たら身体が拒絶するんですよ。本を読むのが嫌いな人って、そんな感じなのかなぁと思ったりするんですよね。
・・・しまった。主題と内容が違う。
んでんで、そういう人たちにアドバイスと言いますか、本好きとしては言いたいわけですよ。
本なんて最初から最後まで読まなくていい
3,読書嫌いな人が本を読むには!
本嫌いなのに、長ったらしい文章読みたくないでしょ?当たり前だよ、そんなこと。だったら全部読まなくていいじゃん。1ページだけでもいいんだよ、本なんて。
もうね、順番書こう。めんどくさくなってきた。
① 本売ってるとこ行くじゃん?
② 本のタイトルと表紙見て興味あるやつ選ぶじゃん?
③ 目次見るじゃん?
④ 目次の中で興味のあるページ読むじゃん?
⑤ 以下②~④繰り返すじゃん?
⑥ 気づいたら本読んでるじゃん?
(注:進撃の巨人に登場するジャンとは全く関係ありません。)
あらやだ、完璧。本読んでる。
べつに、本を最後まで読む必要はないんだよ。たった一行を見て、自分がどう感じたかが大切なんだし。
例えばさ、『星の王子さま』って本知ってる?ぼくね、あの本の、「大切なことは、目に見えないんだよ」って言葉が好きなんだよ。
この言葉見るためだけに本屋で2時間立ってたのは内緒。店員から「あいつ2時間も幼児向け絵本読んでるわー。変態だわー。キモッ。」とか言われてんだろうなー。
絶対に許さない
結局言いたいことは、本の中の言葉を、自分でどう感じるかが大切なんだよ。分かってくれよ。説明難しいよ。
じゃ、3行でまとめるね。 長すぎるって人向けに。
1.本が嫌いな理由って、文字・単語が多いからじゃね?
2.全部読む必要はない。
3.22(に~に)は変態。
おい3待てコラ。
うわー。打ち込むのしんどいね。何日続くのかしらん。
ほいじゃ、またねー