教育の仕方。
22(に~に)です。 眠いです。 もう昼なんだけどな・・・
さて、今日は「教育の仕方」をテーマにします。いつも通り脱線するかも
いやー、新しいこと始めるときって、ワクワク感とドキドキ感がごちゃまぜな気分だよね。「あれやりたい、これやりたい!でも、失敗したらどうしよう・・・」
まあこんな感じですわ。そりゃー不安にもなりますわ。
で、そんなときに上司なり、先輩ってすごくカッコイイわけで。困ったときにはすぐに助けてくれる。憧れますわー(#・∀・)
だけど、中には”教育”と称して崖に突き落とす人もいるわけで。
初っ端から、もうガンガン突き飛ばす人もいる。あんた鬼か!悪魔か!
いや、22(に~に)としては突き落とすことも必要だと思う。口だけじゃ分かんないこともあるしね。教育に時間かけるわけにもいかないしね。
でもさ・・・
1~10まである説明を、1~3だけ説明したくらいで突き落とさないで!
鬼か!悪魔か! 教育ってなんだっけ・・・?
なんかさ、「オレ、先輩なんだぜ?(ドヤァ)」な顔で突き落とさないでくれます?
獅子は我が子を谷に落とすって聞くけどさ、それ獅子だよね?決して人じゃない。
でさ、人間なんだから突き落とした後のこと考えないと。
仮に、コンビニのアルバイトとするじゃん?(22(に~に)もやってた)
初アルバイトの子にいきなり「レジ打って!」って言っても分からないじゃん!
お客さんもイライラするじゃん!こっち慌てるじゃん!なんでレジの機械の説明もせずに突き落とすのさ!!(実話(ノ∀`))
いや昔話したいわけじゃなくて。
お客さんがいるのに、いきなりはダメでしょ。緊張するからとかじゃなくてさ。
真面目に話するよ。
教育って、相手や周りに迷惑をかけないためにするんでしょ?
なのにさ、「やってみろ!」って言って、何の説明もナシにやらせるってダメじゃん。お客さん迷惑被ってるやん。
僕が言いたいのはね、教育とか指導したあとで失敗したら、それは個人の責任だよ?だけど、教育も指導もせずに失敗したら、それは教育する側が悪いよねってこと。
だから、1~10ある説明を、1~10まで説明し終わってから、研修なり突き落とすなりしてくれって言ってるわけ。
それを先輩面して、「とりあえず突き落とすのがカッコイイ」って思うのはヤメテくれってお話。 とりあえずってなんだよ!
お客さんも迷惑だし、突き落とされた側も迷惑だし、突き落とした奴は知らんぷりだし、それは教育ではないと思うんだよね。教育にすらなってない(真顔)
そういうわけだね。コンビニ行ったら、ちょうど新人アルバイトっぽい子でさ、昔を思い出しちゃったよ(#・∀・) 22(に~に)よりもしっかりしてた。エライね。
なーんか、もっと書きたいことがあるんだけど、熱意がなくなっていく・・・(笑)
またいつか書くか!
そいじゃ、またねー。